猫-雑種の里親募集詳細 募集ID:2302-00100
掲載日:2024/08/30 掲載期限:2024/10/31まで猫も人も大好きな優しく美しい女の子
基本情報
状況 | 募集終了 | ||
---|---|---|---|
種類 | 猫 雑種 | サイズ | 中型 |
性別 | メス | 年齢 | 3歳くらい(成猫) |
ワクチン接種 | 接種済み | 去勢/避妊 | 手術済み |
単身者応募 | 可 | 高齢者応募 | 不可 |
掲載日 | 2024/08/30 | 掲載期限 | 2024/10/31まで |
ペット所在地 | 関東 東京都 | ||
ペットの名前 | ちまきちゃん | ||
毛の柄 | サバトラ |
詳細情報
募集の経緯 | 2021年4月㏸、通っている福島県の被災地で保護しました。 何度も定点カメラに写っていたやせ細った猫さんでしたが なかなか保護できずやっとできたのがこの日でした。 その後自宅に保護し体調が整うのを見守ってきました。 |
||
---|---|---|---|
性格や特徴 | 【仮名】ちまき(ちまちゃんと呼んでいます) 【色柄】シルバーかかったグレイッシュな毛色です。 体調が整うにつれどんどん輝きをまし、今はシルバーともいえるほどの美猫さんです。 【瞳】グリーンイエロー 目の周りにアイラインがあり 日本猫さんの瞳ではないような、まるくて大きな瞳です。 ◆性格・・とてもやさしいの一言です。 穏やかで静かで優しい。 人に甘えるのもつつましやかで、でもしっかり甘えたいアピールもするかわいらしい子です。 ・保護猫さんが来ると最初は見守り、何日かすると舐めてあげたり、一緒に遊んだり、一緒に眠ったり寄り添い守るような気持ちでいるように見えます。 ・撫でられるのが大好きなので、そんな時間をいとおしいと思って下さるご家族とのご縁を待っております。 ・エイズキャリアでしたので、ご家族とのご縁に高い壁があると痛感しております。 でも、こんな優しい猫さんと一緒に暮らせる幸せはそれを乗り越えるものとも思っています。 |
||
健康状態 | 良好です 検便も問題ありませんし、風邪もひいたことはありません。 ウィルス検査の結果 エイズキャリア(+)白血病(-)です |
||
引き渡し場所 |
譲渡先のご自宅
詳細:猫さんの負担を考え、保護場所から車で30分以内を希望しております。
|
||
その他備考 | ちまちゃんをお迎えいただく場合 以下のお約束をお願いしております。 ・家族全員が喜んで迎えてくださる ・ちまちゃんの一生を最期まで見守ってくださる ・ペット可のおすまいであること ・経済的に安定していること ・脱走防止対策をしてくださること ◆譲渡をご辞退する場合があります。 シェアハウス、学生、未成年、アルバイト等 ◆小さなお子様がいると怖がることがありますので 妊娠中、3歳以下のお子様のいるご家庭 ◆申し訳ありませんが、男性一人暮らしの場合はご辞退しております。 ◆先住猫さんに去勢避妊手術をしていない、子猫を生ませているご家庭、先住猫さんが外出入り自由になっている場合。 |
里親情報をシェア!
譲渡費用について
- 譲渡費用として:30,000円
合計金額30,000円
【譲渡費用に関する注意事項】
明細をお渡ししています。 保護時の初期医療費を頂戴し、ほかの治療費はいただきません。以下の費用の一部として3万円お願いいたします。 不妊手術 3種ワクチン接種2回 マンソン寄生虫駆除 体内外の寄生虫駆除 血液検査 ウィルス検査 検便利用に際しての注意
- 譲渡された生体の転売、また、営利目的での利用を禁止します。
- 詐欺、虐待・遺棄などの行為を禁止します。
- トライアル・譲渡の際、身分証明書の提示、および、譲渡誓約書への署名・捺印のうえ、大切に保管ください。
当サイトでは里親応募者に最も信頼される里親募集サイトを目指して、里親募集ペット情報および里親募集者情報の正確性向上に努めております。
当サイトに掲載されている情報で誤解を招く表現、事実と異なる表現などのお気づきの点がございましたら事務局へのお問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。
「hugUからのおすすめ」迎えるペットのために!
- お気に入り登録数 51 人
- 閲覧数 3,321
条件
- 高齢者(65歳以上):不可
応募可能地域
-
東京都神奈川県千葉県埼玉県茨城県栃木県群馬県
ご自宅までお伺いする場合、交通費(ガソリン代、高速料金等)の実費をご負担いただきます。
里親募集者情報
保護活動者 | ディアママ |
---|---|
会員種別 | 保護活動者 |
団体・法人 所在地 |
東京都足立区 |
2011年 福島県の東京電力の原発事故により
帰宅困難地域に残された猫を保護する活動をはじめました。
最初は団体に所属していましたが、個人で東京から通う活動に変更し、毎週土日を使い給餌と保護に通っています。
残された猫たちは野生動物に殺されたり、飢餓で命を失っています。それは11年たっても、同じです。
ひとりで通い、保護猫は自宅と預かってくださるご家庭で保護しています。