猫-雑種の里親募集詳細 募集ID:2407-02392
掲載日:2024/07/30 掲載期限:2024/09/30まで基本情報
状況 | 募集終了 | ||
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種類 | 猫 雑種 | サイズ | 不明 |
性別 | メス | 年齢 | 0歳2ヶ月くらい(子猫) |
ワクチン接種 | 接種済み | 去勢/避妊 | 未手術 |
単身者応募 | 可 | 高齢者応募 | 可 |
掲載日 | 2024/07/30 | 掲載期限 | 2024/09/30まで |
ペット所在地 | 関東 神奈川県 横須賀市 | ||
ペットの名前 | はな | ||
毛の柄 | キジトラ |
詳細情報
募集の経緯 | 2024.06.01 母猫と子猫3匹を家族で保護。 子猫は目の開いていない状態でまだ生まれて数日でした。職場の知り合い宅で保護していただき、すぐに里親さん候補も見つかり、もうすぐ引渡し予定だったのですが、2ヶ月経ってウイルス検査をしたところ偽陽性、という結果となってしまい、新たに先住猫ちゃんのいないお家又は、エイズキャリアの猫ちゃんのいるお家を探しております🐈 エイズ偽陽性は、「 エイズウイルス陽性の母猫から産まれた仔猫で、ウイルス自体が移っていなくても母猫からの移行抗体が存在するためそれが検出されて偽陽性となることがある」 というものです。また間を空けて、検査の際の線が薄かったこともあり、再検査を行った場合クリアとなっている場合もあるのですが、念の為陰性の猫ちゃんのいないお家でお探ししております。 他の兄妹も全員エイズ偽陽性です。 エイズキャリアとなったすべての猫がエイズを発症する、というわけではありません。潜伏期間が長いため、発症しないまま長生きし寿命を全うする猫もいます。 是非ご検討ください |
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性格や特徴 | 他の兄妹よりは、控えめです。 ママっ子でずっとくっついていて、マイペースです |
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健康状態 | 健康です | ||
引き渡し場所 |
里親希望者との相談のうえ決める
詳細:衣笠インター近くのガスト付近で保護しております
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その他備考 | 譲渡条件 1 終生愛情と責任を持って医療を必要とする時は受診のお約束をして下さるご家族 1 ペット可の住宅にお住いで完全室内飼いの確約して下さるご家族(ベランダ不可) 1 譲渡の際誓約書の取り交わしの署名に同意して下さる方 1 単身者、小さいお子様のいらっしゃるご家族はお断りさせて頂く場合がございます その他何でも質問して下さい 届出済み |
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譲渡費用について
- ワクチン1回:4,000円
- ウイルス検査:4,000円
- 外内部寄生虫駆除薬:2,000円
合計金額10,000円
【譲渡費用に関する注意事項】
譲渡させていただくまでに、別途医療費がかった場合はお願いさせていただく場合がございます。利用に際しての注意
- 譲渡された生体の転売、また、営利目的での利用を禁止します。
- 詐欺、虐待・遺棄などの行為を禁止します。
- トライアル・譲渡の際、身分証明書の提示、および、譲渡誓約書への署名・捺印のうえ、大切に保管ください。
当サイトでは里親応募者に最も信頼される里親募集サイトを目指して、里親募集ペット情報および里親募集者情報の正確性向上に努めております。
当サイトに掲載されている情報で誤解を招く表現、事実と異なる表現などのお気づきの点がございましたら事務局へのお問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。
「hugUからのおすすめ」迎えるペットのために!
- お気に入り登録数 5 人
- 閲覧数 297
条件
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2頭(匹)の譲渡を希望
【理由】
兄妹3匹なので、全員または2匹一緒が希望ではあります
応募可能地域
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東京都神奈川県千葉県埼玉県茨城県
なるべく対象地域のみとさせていただきます。
里親募集者情報
保護活動者 | ねこ、いいよレスキュー |
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会員種別 | 保護活動者 |
団体・法人 所在地 |
神奈川県横須賀市 |
当サイトでの実績
- ペットの登録累計|
- 9頭
- 譲渡の累計|
- 0件
- 迎えた方の声の数|
- 0件
ねこ、いいよレスキューは有志で保護活動をしているボランティアグループです。NPOではありませんが精一杯、猫のために活動しています。
シェルターをオープンさせた目的は、センターに収容されている高齢猫を助けたいという想いからでした。
高齢猫は里親さんが見つかりづらく
また、若い猫以上にストレスを感じているだろう事を思うと、せめて猫生の最後は幸せに暮らさせてあげたい、と開設を決めました。
シェルターといっても個人宅ですので
保護できる猫には限りはあります。
それでも常時15〜18匹ほどの猫が暮しています。
高齢猫以外にも若い猫や子猫もいます。
「高齢猫シェルター」なのに子猫や若猫もいるのはなぜ?と
疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
それは『高齢の子に限らず、命の危険がある子は優先的に、
できるだけ保護してあげたい。』と、私たちは思っているからです。
センターには、ショックやストレスで、何日もごはんを食べず、ガリガリに衰弱しきった子、また、地域猫活動している中で出会った、真冬の寒さの中で震える仔猫など。
そのような一刻を争う時、猫の年齢に関わらず救出せずにはいられません。
スペースも人手も予算も限られた中での活動ではありますが、これからも高齢猫を中心に、過酷な状況に置かれた猫達の為に出来るだけのことをやっていきたいと思っています。
みなさまからのご賛同と応援をいただけましたら大変心強いです。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。