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猫-雑種の里親募集詳細 募集ID:2408-01562

掲載日:2024/08/21 掲載期限:2024/09/30まで
高齢者の多頭飼い崩壊の子猫たちを救っています!
募集終了

基本情報

状況 募集終了
種類 雑種 サイズ 小型
性別 メス 年齢 0歳3ヶ月(子猫)
ワクチン接種 接種済み 去勢/避妊 未手術
単身者応募 高齢者応募
掲載日 2024/08/21 掲載期限 2024/09/30まで
ペット所在地 関東 東京都 大田区
ペットの名前 シャムちゃん
毛の柄 茶白

詳細情報

募集の経緯 地域猫会は、多頭飼育崩壊をした所の猫たちの不妊手術や子猫の里親さん探しを、行っています。

猫たちにとってあまり良い環境でないので、なるべく早く保護して動物病院へ連れて行き、健康チェックをして元気な状態になった時に、ワクチン接種済でお渡しをしております。

救われた命を、最後まで共に人生を歩いてくださる方をお待ちしております!
性格や特徴 現在は生後約2.5か月ぐらい。
シャム柄で、目は綺麗なブルー。
とても食欲旺盛な元気な子です。

以前まで姉妹たち5匹がいたのが、現在はシャムちゃんだけになったとたん、ベタベタとすごい甘えん坊になっています。
健康状態 ノミ・ダニ駆虫済。 虫下し済。
健康状態は、すごく元気です。
引き渡し場所 面談をして、決まりましたら家までお届けさせていただく事を了解お願いいたします。
その他備考 この地域猫会の譲渡までの流れ。。。
1.面談日の相談。
2.面談で、譲渡が決まりましたら家までお届けをさせていただきます。車で子猫を連れて行くので、近所に駐車できる場所などの情報を教えて頂きたいと思います
3.譲渡に対しては、一切金銭のやり取りはありません。

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譲渡費用について

飼育費・医療費等の請求はありません。

※ただし、交通費は請求される場合があります。

― hugUからのお願い ―

お迎え後には、健康診断、定期的なワクチン接種、避妊去勢手術等をおすすめしています。
ペットの健康や安全のために適切なケアを行いましょう。
※下記は実際の費用の一例です。実際の費用に関しては、直接動物病院にてご確認ください。

【実施項目と費用の例】

  • 駆虫:3,500円~
  • 健康診断:3,500円~
  • ワクチン接種:5,000円~
  • 避妊去勢:15,000円~
  • マイクロチップ:3,000円~
  • マイクロチップ登録料:1,050円
  • ペット保険(任意):月々2,240円~

■参考
アニコム「ペットにかける年間支出調査 2019」
日本獣医師会「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査(平成27年度)」

利用に際しての注意

  • 譲渡された生体の転売、また、営利目的での利用を禁止します。
  • 詐欺、虐待・遺棄などの行為を禁止します。
  • トライアル・譲渡の際、身分証明書の提示、および、譲渡誓約書への署名・捺印のうえ、大切に保管ください。

当サイトでは里親応募者に最も信頼される里親募集サイトを目指して、里親募集ペット情報および里親募集者情報の正確性向上に努めております。

当サイトに掲載されている情報で誤解を招く表現、事実と異なる表現などのお気づきの点がございましたら事務局へのお問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。

「hugUからのおすすめ」迎えるペットのために!

ペット保険のすすめ
  • お気に入り登録数 21 人
  • 閲覧数 677

応募可能地域

  • 東京都神奈川県

大田区を中心に近い方を優先させていただきたく思います。
ピギーグループの流れは。。。
面談に来ていただき、そこで色々とお話を聞かせて頂きます。
決まりましたら、家までお届けさせていただき、部屋の中に入る事をご了承ください。
その後、不妊手術が終わった事を報告をお願いしております。
全て無料です。金銭のやり取りは行いません。

里親募集者情報

里親募集者名 地域猫会:ピギーグループ
会員種別 一般
里親募集者
住所
東京都大田区

当サイトでの実績

ペットの登録累計|
1
譲渡の累計|
0
迎えた方の声の数|
0

私は、1995年・阪神淡路大震災の時に動物レスキューボランティア活動に参加しました。そこでペットが被災で、飼い主から離れ離れになってがれきの中に隠れて震えていた犬や猫を保護し、その後のペットたちのトラウマで触れない猫を担当していました。その時の事が、今の活動へ私の心を動かされ今に至っています。

動物たちは、今までは何も不安のない状態で生活をしていたのが、いっぺんにして変わり何事が起きたかも分からず。。。本当にただただ恐怖におびえて、食べる物も水もなくがれきの中にうずくまっていた姿を見た時、私の猫たちはどうなるのか?と思うと。。。じっとしていられない気持ちになりました。

その後、東京へ戻ってから、ペットの飼い主たちへ伝えていきたい事がある。まずは、自宅から猫を脱走させない、犬はリードをして散歩させる等から始め。ホームレス猫を増やさない様に訴え始めました。
現在は、我々グループはもうすでに高齢者となっていますが、未だに頑張っています。欠点は、ハイテクノロジーが扱えないのでブログ等が無くすべて手書きの状態です。

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