犬-雑種の里親募集詳細 募集ID:2503-01062
掲載日:2025/04/28 掲載期限:2025/06/23まで
基本情報
状況 | 検討中 | ||
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種類 | 犬 雑種 | サイズ | 中型 |
性別 | メス | 年齢 | 0歳8ヶ月(子犬) |
ワクチン接種 | 接種済み | 去勢/避妊 | 手術済み |
単身者応募 | 不可 | 高齢者応募 | 不可 |
掲載日 | 2025/04/28 | 掲載期限 | 2025/06/23まで |
ペット所在地 | 九州・沖縄 福岡県 北九州市門司区 | ||
ペットの名前 | いとちゃん |
詳細情報
募集の経緯 | 北九州市動物愛護センターより、ミルクボランティアとしてこの子を引き取り、愛情をこめて育ててきました。 小さな頃から人との関わりの中で育っており、健康状態もしっかり管理しています。 新しい家族として、あたたかく迎えてくださる方を探しています。 |
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性格や特徴 | 少し臆病な一面もありますが、ドッグランでは他のワンちゃんたちと仲よく遊べる、社交的でやさしい性格です。 先住犬がいるご家庭の方が、より安心して心を開いてくれるかもしれません。 見た目の可愛さは、もう見ての通り!お顔だけ黒い個性的なカラーと、スラッとした足がとっても魅力的。 雑種ならではの“世界にひとりだけ”のルックスが、この子の大きなチャームポイントです。 |
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健康状態 | 現在の体重は約10kg。 病院で健康診断を受けており、特に問題はなく、元気に過ごしています。 ノミ・ダニ・フィラリアの予防を継続中で、ワクチン、不妊手術、令和7年度の狂犬病予防接種、マイクロチップの装着も済んでいます。 |
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引き渡し場所 |
譲渡先のご自宅
詳細:【譲渡までの流れ】まずはお電話でお話をお伺いし、後日、ご見学にいらして頂き、ご納得いただいた上で日を改めて私どもがご自宅までお届けに上がります。 そのまま1~2週間程度のトライアル期間となります。 トライアル開始時、飼育環境確認のため、ご自宅にお伺いさせていただきます。 その後、問題がなければ譲渡誓約書を取り交わしたうえで、正式譲渡となります。 |
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その他備考 | 以下の条件を満たす方にご応募をお願いしています: ・生涯にわたって愛情と責任を持って育ててくださる方 ・ペット可住宅にお住まいで、室内飼育が可能な環境が整っていること ・ご家族・同居人全員が飼育に賛成し、動物アレルギーがないこと いとちゃんは、あなたの毎日に小さな幸せを運んでくれるような、やさしい子です。 「この子と家族になりたい」と感じてくださった方、ぜひご連絡ください。 よろしくお願いいたします。 |
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譲渡費用について
- 避妊手術、混合ワクチン、マイクロチップ、狂犬病予防接種、フィラリア予防、検便虫下し:30,000円
合計金額30,000円
【譲渡費用に関する注意事項】
動物愛護センターで1回のみ予防接種を無料でしていただき、 それ以後は全て私共で医療ケアを受けさせて来ました。 幸せにしたい!かけがいのない家族に繋ぎたく好きで活動をしています。 本来ならば費用請求したくないのですがそれではこちらが崩壊してしまいます。 大変心苦しいですが私共の活動全てにご賛同いただける方に家族になっていただきたいです。利用に際しての注意
- 譲渡された生体の転売、また、営利目的での利用を禁止します。
- 詐欺、虐待・遺棄などの行為を禁止します。
- トライアル・譲渡の際、身分証明書の提示、および、譲渡誓約書への署名・捺印のうえ、大切に保管ください。
当サイトでは里親応募者に最も信頼される里親募集サイトを目指して、里親募集ペット情報および里親募集者情報の正確性向上に努めております。
当サイトに掲載されている情報で誤解を招く表現、事実と異なる表現などのお気づきの点がございましたら事務局へのお問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。
「hugUからのおすすめ」迎えるペットのために!
- お気に入り登録数 3 人
- 閲覧数 583
条件
- 単身者:不可
- 高齢者(65歳以上):不可
応募可能地域
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山口県
福岡県大分県
ご自宅までお伺いする場合、交通費(ガソリン代、高速料金等)の実費をご負担いただきます。
万が一譲渡が見送りになっても、発生した交通費はお支払いいだだきますので予めご了承ください。
里親募集者情報

保護活動者 | NPO法人日本アニマルケースワーカー協会 |
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会員種別 | 保護活動者 |
団体・法人 所在地 |
福岡県北九州市門司区 |
当サイトでの実績
- ペットの登録累計|
- 1頭
- 譲渡の累計|
- 0件
- 迎えた方の声の数|
- 0件
事業内容
近年、自分自身ではペットの事で周りに迷惑をかけていると気付かないケースが多発しています。
まさか自分が病気になるとは思わなかった・急な入院で行き場の無い子達も増加しています。
その結果、多頭飼育崩壊等の問題へと繋がっており、動物愛護ボランティアでも介入し難い大きな社会問題へと拡がっています。
中でも、高齢者による多頭飼育崩壊も社会問題となっています。
多頭飼育ではなくとも、飼い犬や猫の行き場が無く飼い主の入院入所死去により行き場の無いペットがとても多いことに胸を痛めています。
高齢者の増加によりペットの飼育困難問題が全国的にまだまだ急増してくるはずです。
それは2025年問題でもあります。
そこで私共はケアマネ―ジャー、ソーシャルワーカー、家族様等の第三者からの相談窓口となり、大きな問題になる前に事前に対策を一緒に考えていきたいと思っています。
保護をしないといけないような緊急状況になると私共も保護頭数のキャパや質の問題ですぐに保護をすることは難しいです。
この【ペットの飼育困難問題】の解決策はこれしかありません。
それは【早期発見、予防】です。
この活動を全国へ広めることで1匹でも緊急保護案件が減るはずですので、アニマルケースワーカーの育成にも力を入れています。
緊急保護をした子達をもう二度と同じ不幸にさせない為に、独自のやり方で保護犬猫譲渡会も運営しています。
人と人で尻尾付き動物たちを幸せにしたい。
皆様からの善意のご寄附で活動が出来ますのでどうかご協力よろしくお願い申し上げます。