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活動記録
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傷病猫と46頭多頭飼育崩壊と乳飲み仔と
行政機関に収容された猫たちのうち 傷病猫を引き受けてくれるのは、なかなか難しいそうで。 そ...
日付:2024.04.16
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はにゅうこのこと忘れない
埼玉県のセンターに収容されていた負傷猫。 元気になってほしくて、 助けたくて、 ...
日付:2024.04.08
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30頭多頭飼育崩壊
最初に不妊去勢手術をしていれば防げた悲劇。 30頭の多頭飼育崩壊です。 生後3ヶ月から...
日付:2024.04.02
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「タフ」のその後とセンター収容猫の「あげお」のこと。
交通事故に遭い 大怪我を負ってしまった「タフ」は今もまだ入院しています。 骨折箇所...
日付:2024.03.24
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センター負傷収容のタフとガッツ
傷病猫としてセンターに収容されていました 「タフ」です。 動物愛護センターから引き...
日付:2024.03.18
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センター収容猫「京介」のこと
センター収容猫「京介」のこと 動く身体と元気を取り戻し 活力に溢れている「京介」のこと...
日付:2023.04.13
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センター収容猫(もっちのこと〜その後〜)
行田市持田からセンターに収容された 負傷猫の「もっち」。 耳カットあり(さくらねこ...
日付:2023.02.02
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センター収容猫(もっちのこと)
左耳カットありのさくらねこの仔。 避妊手術をしてお世話をしてくれていた方が ...
日付:2023.01.25
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ずっと一緒にいたかった
動物愛護センターへ飼い主持ち込みによる飼養放棄の仔 2件引き取り致しました。 どちらの...
日付:2022.12.29
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ボク金太郎〜!
※11月8日のブログ記事の転載になります。 先日 またたび家へとやってきた『金太郎』。...
日付:2022.12.07
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センター収容猫(両前肢がなくても〜ミニョンのこと〜③)
大怪我を負った状態で保健所に収容されました「ミニョン」。 両前肢を断脚する大怪我も物ともせず...
日付:2022.10.24
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乳飲み仔の引き取り
※9月9日のブログ記事の転載になります。 一頭だけでセンターに収容されていたこの仔。...
日付:2022.10.16
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センター収容猫(両前肢がなくても〜ミニョンのこと〜②)
保健所に負傷猫として収容され 職員さんからご相談を受けて引き取りましたこの仔は 「ミニョン...
日付:2022.09.18
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センター収容猫(両前肢がなくても〜ミニョンのこと〜)
川越市から保健所収容となりました。 生後4ヶ月くらいの仔です。 この月齢で人馴れ...
日付:2022.08.16
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多頭崩壊現場レスキュー
40℃を超えていた暑い夏の日。 電気の止まったワンルームアパートの一室に、開口呼吸をして...
日付:2022.06.10
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マーシールーム(FIVキャリアルーム)の保護っ仔たち
マーシールーム(FIVキャリアの仔たちが暮らすお部屋)の『じゅん』と『あかべぇ』 ...
日付:2022.04.30
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トライアル出発!
3月の終わり、桜の蕾も咲きほころんだ時期。 大病を克服した『信玄』がトライアルに出発しました...
日付:2022.04.03
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腎不全やシニアの仔のご飯
またたび家には シニアの仔や腎不全の仔たちも少なくなく シェルターボランティアさんたちは ...
日付:2022.04.01
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助けられなかった命
猫たちは恋の季節となり、交通事故が多くなります。 飼い猫をお外に出している飼い主様、それ...
日付:2022.03.28
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お届けの帰り道に・・・
おみなえしのお届けの帰り道。 青梅街道で信号待ちをしているところでした。 ふわふわと車...
日付:2022.03.17
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頑張り屋のしまちゃん♡
闘病中のしまちゃんです。 いっときは危険な状態で、入院のうえ輸血を含む加療を行いました。...
日付:2022.02.02
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保護猫シェルターまたたび家(またたびけ)と申します。
悲境な猫たちの多さに。大好きな猫たちのために。
もっとお仕えしたいと思い、猫たちのためのハウス(保護猫シェルター)をつくりました。
保護された猫が、またたび家での共同生活を送る中で、美味しい!嬉しい!楽しい!を感じられるように、シェルターボランティアさんを中心に時間のやりくりをして愛情を持ってお世話をしています。
皆、とても可愛くて愛おしい自慢の猫ですが、傷病猫やハンデのある猫も少なくありません。
すべての保護猫には幸せな家猫となって、終の棲家となる温かな家庭と家族を持ってもらうべく、毎週日曜日の午後にまたたび家を公開して、いつも過ごしている場所で、入室猫たちに会っていただける場を設けたり(お見合い)、また、定期的に里親譲渡会へ参加しています。
猫も里親さんもハッピーな縁結びを心掛けています。
そして、それが私たちの元気の源、活動の原動力となっています!